カテゴリー別アーカイブ: 日記

2021年を振り返って

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2021年も引き続きコロナ禍の一年となりました。
その中でも10回の展示と1回のワークショップを開催できました。

2月
「たからものforおくりもの」展
BIOME神戸
2021年2/8(月)〜2/21 (日)
29名のアーティストが参加したグループ展でした。

※4号の「星を連れて」を出品しました。

3月
「第3回 人形と絵の春」展
丸善・OAZO丸の内本店 4階ギャラリー
3月18日(水)~24日(火)

※8号の「祈りの春」と、3号の「雨に揺れる」を出品しました。

4月
ヨシダコウブン・むらいゆうこ 二人展「宙を飛べたら」
2021年4月17日(土)〜25日(日)
アンクル岩根のギャラリー


岡山での二人展。
最初の週末には在廊できました。
おかげさまで、たくさんのお客さまにお会いして、作品をご高覧いただくことができました。

「第45・46回現代童画展・受賞作家展」
2021年4月26日(月)〜5月2日(日)
銀座アートホール

※10号「夜の温室」を出品しました。

6月
個展「三日月通信」
2021年5月29日(土)〜6月6日(日)
BIOME

神戸で個展を開催しました。
静かなエリアに佇むスタイリッシュな雰囲気のギャラリーです。
新作5点を含む、20点ほどを展示しました。
折しも緊急事態宣言が延長された中での個展となり、オーナーさまにはいろいろなご配慮をしていただき感謝です。
水干絵具を溶く体験を楽しんでもらえるワークショプも開催でき、ご好評をいただきました。

9月
「アートフェアアジア福岡2021」
2021年9月22日(水)〜26日(日)

長崎のギャラリーEMさんから出展していただきました。
※14点ほど出品しました。

「少女たちの領域 ehemeral2021」
みうらじろうギャラリー
2021年9/18(土)〜10/3(日)

※「エスケイプ」   10号を1点出品しました。

11月
個展「星またたき 風めぐる」
蔵のカフェ+ギャラリー灯環
2021年11月3日(水・祝)〜8日(月)


30点ほどを展示しました。
小春日和のなか、みなさまにはゆったりとした時間を過ごしていただけました。

アートラインかしわ「共晶点」
柏市民ギャラリー パレット柏
11月10日(水)〜11月14日(日)


※7点を展示しました。

「ユメミルユメコ」
メゾンドネコ
11/26(金)〜30(火)

11名の作家によるグループ展。
※テンペラ画3点を出品しました

12月
ワークショップ「折り染めでアートパネルを作ろう」
2021年12月2日(木)
ハックルベリーブックス

単独開催としては初のワークショップでした。
参加者のみなさまと楽しいひとときを過ごすことができました。

2021年は10回の展示に加えて、BIOME神戸さんでの展示をきっかけに、ワークショップもできました。
ひとりで描く楽しさだけでなく、技を伝える喜びを知ることができました。
このワークショップについては、今後も展開をしていきたいと思っています。

2022年もよろしくお願いします。

テンペラで象工場を描いています

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9月のグループ展に向けて描いている作品です。
羊皮紙にテンペラ。
銅版画のような雰囲気を狙って、モノクロ基調です。

「象工場の乙女たち」

これでピンとくる方もいらっしゃることでしょう。
村上春樹の小説をテーマにしています。

象工場が出てくる作品はいくつかありますが、元ネタは『踊る小人』です。
どういうわけか、脳内では「象工場」という言葉だけが膨れてしまい、ストーリーとは全く異なる世界を描いてしまいました。

主催者さんからは、このグループ展でぜひ新たなチャレンジをしてください、と言われています。
私なりのアレンジになりましたが、むしろふさわしいような気がします。
羊皮紙に面相筆で、ペンのようにしつこく描いていくのは楽しい作業でした。
金箔も華やかに使っています。

銀座のギャラリー枝香庵でのグループ展「わたしの中の村上春樹」に出品します。
羊皮紙のもつ生々しさが、象の肌を連想させてくれます。
健気に働く女の子たちはほんとは何を考えているのかしら。
楽しいような、不安なような。
村上作品の醸し出す世界を表現できていたら幸いです。

会期が近くなりましたら、またご案内しますね。

カフェ灯環での個展「秘密の庭」の様子

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2018年5月10日(木)〜15日(火)、千葉県流山市にある蔵のカフェギャラリー灯環にて個展を開催しました。
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灯環は明治時代の蔵を改装した店舗です。
1階がカフェ、2階がギャラリースペースです。

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今回は10年以上前の作品も数点展示しました。
蔵の雰囲気を活かして、貝合わせもいくつか。

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階段にも展示しました。
薄暗い中に、絹絵の繊細な表情が映え、テンペラ作品の黄金は輝きを放ちました。

灯環のある流山本町は昔からの街並みが残るエリアで、近年、注目を集めています。
会期中もTV「ぶらり途中下車の旅」にて放映されたり、また、現在配布中のつくばエクスプレスの沿線情報誌トレイールにも灯環が掲載されています。
おかげさまでたくさんのお客さまにご来場いただき、ご好評をいただきました。
蔵の醸し出すゆったりした時間を楽しみながら、あっという間に過ぎてしまった展覧会でした。
ご高覧くださったみなさま、ありがとうございました。

あけましておめでとうございます2016

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年賀状個人2016

昨年は個展を2回、グループ展は4回参加させていただきました。
2016年もより良い作品を描いていきたく思います。
よろしくお願いします。

2016年展覧会予定

1/23〜2/5 長崎ギャラリーEM ヨシダコウブンさんとの二人展 「天使たちの午後」

2/18〜2/24 表参道ギャラリーCONCEPT21 田崎裕子テンペラ画教室グループ展「模写と創作」

秋 ギャラリーHANA下北沢 個展

貝合わせの制作過程

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ビリケンギャラリーにて展示中の貝合わせ、今回はその制作過程をご紹介します。
どうしたらハマグリに絵が描けるのか?
いろいろ模索してきましたが、現在はテンペラで描く方法に落ち着いています。


まずハマグリにボローニャ石膏を塗り重ねます。
乾いたら磨いてツルツルにします。
鉛筆で下絵も描いておきます。


ボーロという下地を塗ってから、箔を貼ります。
金箔とプラチナ箔を使っています。


肌に相当する部分にもボーロ下地を塗ります。
この上に鉛白を塗り重ねていくと、赤みのある元気な肌になります。


メジューム(卵黄+お酢)で溶いた顔料で、細部を描いていきます。


ニスを塗って出来上がりです。クッションも作ってあげます。

ざっくりですが、およそこんな制作過程です。

さてさて初めの頃は、胡粉で下地を作り岩絵具で描いていました。
2005年の作品「七夕邂逅」です。

これはこれで良いのですが。
下地作りに時間がかかり過ぎること、箔の強さに対して岩絵具が沈んでしまうことが悩みでした。
そこで、テンペラ技法と岩絵具を併用した時期もありました。
が、現在は全行程をテンペラで作っています。

もっといろいろ工夫していく余地がありそうな貝合わせ。
これからもイメージを広げて作っていけたらと思います。

第40回春季創画展が終わって

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3月5日から10日まで、日本橋高島屋で春季創画展が開催されておりました。
ご高覧くださったみなさま、ありがとうございます。

「地下都市伝説へようこそ」S50号(116.7×116.7cm)

こちらは都営地下鉄の浅草橋駅。むき出しのパイプの群れに一目惚れしてしまいました。
「ここは絶対絵になるぞ~」と思い、後日にスケッチ。
完成の構想ももたずに進めた絵でしたが、途中でふとリュウグウノツカイがやってきてくれて、なんとかうまく収まりました。
昨今、サケガシラなど深海魚が続々と打ち上げられているようですね。
思いがけずタイムリーだったかも、とひとりニヤリとしたのでした。

大きい絵には、小品とは違う面白さがあります。
また挑戦できたらと思います。

2013年、総まとめ

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気付けば、今年も暮れに。
2013年、絵画活動をもういちど振りかえってみました。

【2月 Gallery Concept 21 にてテンペラ教室のグループ展に参加】

オリジナル作品は、時計とおひなさまの貝合わせ
 

模写を2点出品しました。
 

【2月 T-BOXの「自転車のある風景展」に参加】

出品したのは、「海開きの放課後」
自転車を探して下さい。

【3月 春季創画展】

出品作品は「繰り返される明日のために」
S50号は額装すると約120cm四方。
公募展に挑戦するのは初めての試みです。
入選は、大きな励みとなりました。

【6月 土日画廊にて個展「凪のあとに」】

独特な趣きあるギャラリーでの個展でした。
みなさまとゆっくり語れて、楽しかったです。

【10月 生活の友社『アートコレクターズ』に掲載】
「日本画のニューウェーブBEST60」 という記事です。
うれしはずかし、ですね。

2014年は1月6日より、ギャラリーHANA下北沢にて個展です。 
寒さ厳しき頃ですが、どうぞよろしくお願いします。

クリスマスの間違い探し!?

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一度は完成したかと思った絵でしたが、どうも納得がいかず。
さらに描き続けたら、まるで間違い探しになってしまいました。

年明けに個展をする「ギャラリーHANA下北沢」の前の通りなのです。
からっ風の吹きすさぶ東京を、ホワイトクリスマスにしちゃいました。
あえて月はそのままで。ドラマチックに。

それでは、みなさん。メリークリスマス!

深海展おもしろかったです

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上野の国立科学博物館で開催中の特別展「深海」に、遅ればせながら行ってまいりました。
平日の朝一番に入りましたので、ゆったりと見れましたよ。
ダイオウイカや潜水艦の模型は迫力がありました。
深海生物の標本は、正直いうと地味なのですが、ずらりと並んだ様は壮観でした。
これは!と思う標本前ではスケッチもしてしまいました。

なんといっても、展示物の解説が、1分くらいの番組になってモニターで流れていたのが大変よかったです。
解説文を読むより、ずっとわかりやすいですからね。

洞窟だとか地下鉄だとか、もともと地下の世界が好きな私ですが、深海はさらに未知の世界。
4000年生きるウミユリがいるなんて聞くと、想像が膨らんでいってしまいます。

いまはちょっぴりダイオウイカブーム。
「烏賊の帽子」があったらいいな~♪
さらなる深海ブーム、到来の予感です(笑)

雪まつりに行ってきました♪

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初めての札幌に行ってきました! いつか行ってみたいと思っていた雪まつりです。

 

雪像の大きさと数に圧倒されます。

 

さっぽろ駅に降り立ったとたん、その空気の冷たさに驚きました。
街も雪だらけ。

 

歩道は雪かきがしてあって、歩きやすいところが多かったです。
意外なことに、札幌の人たちはかなり軽装。
女の子たちはショートパンツにストッキング、ダウンではなく薄いウールコートだったりと、東京となんら変わらない格好でした。
一方、私なんかは、ダウンコート(しかも2枚重ね)にスノーシューズ、毛糸の帽子。スキー用のオーバーパンツまで履いていました。
雪まつり会場を見渡しても、こんな重装備できめてるのは観光客ばかりなりって感じです。
地下道が充実していて、屋外を歩くことが少ないのかもしれません。あるいは慣れなのでしょうか? 驚きました。

巨大な雪のすべり台もあるので子どもも楽しめます。私も滑りましたがかなり爽快!(そして翌日は筋肉痛)

すすきのでは氷の彫刻を見ましたよ~。実演もしていました。

ら~めんも食べたし、ジンギスカンのラム肉は全く臭みもなくさっぱりしていて美味しかったし、海鮮も堪能したしでお腹も満足♪

いつか夏にも行きたい札幌でした。